投資とは何か

 

自己の資産運用のために、投資を考えることがあります。現在の資本を将来のために投資し、将来的には増加することを狙いとしているのです。しかし、投資というものには、どんなものであっても、増加せずに消滅してしまう可能性があります。これを不確実性と呼びますが、このリスクの強度によって、将来的に増加する期待値に違いが出てきます。そのため、ハイリターンを望めば、ハイリスクを伴うのが投資です。

投資の対象として考えられるものは、投資した資産が増加する可能性があれば、すべてのものが対象です。ですが、一般的に対象となるのは金融商品として形作られたものであり、考え方によってはギャンブルなどもここに含まれてきます。

金融商品の形で投資対象になりやすいものには、FXなどの為替や、商品先物、債券、株式があります。この中で最もポピュラーだと考えられる株式投資に関しては、企業が発行している株式に対し、投資していくものになります。株式は企業が将来得るであろう利益などで形成されていくため、企業が伸びれば投資したいという人間が増え価格は上昇しますし、危ないと思えば下がっていきます。ここには市場心理が働き、現実的な部分とかい離している力が働いてくることもあるのです。

市場心理などは素人ではわかりにくく、株式に関しても希望的観測などが混じったり、利益に対する欲望が優ってしまうと、正確な判断がつかなくなり、リスクを増大させてしまいます。そこで、投資信託を考える方法もあります。アセットマネージャーと呼ばれる専門家に投資を依頼する方法です。投資された資金を集め、運用の専門家である、アセットマネージャーが、その時に利益を上げるであろうと思われるものに対し、投資を行っていくのです。

投資には様々な方法がありますが、絶対に儲かるものは存在せず、リスクも抱えていくということを認識して利用していくべきものなのです。

 

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